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秋冬新作コート受注会のお知らせ

NADELLの2016年秋冬新作コート受注会のお知らせです。

新作コートは、シンプルながら存在感のある一枚。
立体的に立ち上がった二重襟のデザインが特徴的なコートが誕生しました。 表襟を立たせたり寝かせたりすることで、印象をかえて楽しめる2wayコートです。 裏面がチェックのリバーシブルウールを使い、着心地の良さと軽さにもこだわりました。チェック柄をチラリと覗かせて、大人の女性の可愛らしさを演出してみてはいかがでしょう。

このコートの他にも、オーガニックコットンファーを使ったモノやツイード生地のデザインベストなど、この冬を楽しくするこだわりのアウターを多数ご用意しています。

みなさんのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。

<2016年秋冬新作コート受注会>
期間:2016年9月24日(土)~ 28日(水)

場所:阪急うめだ本店10階『うめだスーク』南街区「ナデル」

特典: 期間中に対象商品をご予約ご購入頂くと、通常価格より10%OFF
※他のご優待との併用、対象商品につきましては、スタッフにお尋ねください 。
※ご予約頂いた商品のお渡しは2016年10月上旬より予定しております。詳細は店頭にてご確認ください。

NADELL京都店
期間:2016年10月1日(土)〜4日(火)
特典: 期間中に対象商品をご予約ご購入頂くと通常価格より10%OFF
※対象商品につきましては、スタッフにお尋ねください 。
※ご予約頂いた商品のお渡しは2016年10月上旬より予定しております。詳細は店頭にてご確認ください。

2016秋冬イベントキャラバンのお知らせ

日が落ちれば虫の音が心地よい秋の訪れ。
NADELLの秋冬新作をぜひ楽しんで頂きたく、期間限定で各地でイベントを開催致します。

NADELLイベント開催スケジュール

<2016/9/21(水)〜27(火)> 京都/銀座/六本木
かぐれ ✕ NADELL POP UP SHOP vol.1
詳細:こちら
開催場所:
かぐれ京都高島屋店 3F
かぐれ東急プラザ銀座 6F
かぐれ東京ミッドタウン ガレリア2F

<2016/10/5(水)〜11(火)> 大阪
NADELL イベントショップ「ナデル研究室・パンツ展」

阪急うめだ本店10階中央街区イベントスペース
営業時間:日〜木 午前10時〜午後8時 / 金〜土 午前10時〜午後9時
★こちらのイベントはNADELLスタッフがお迎えします

<2016/10/19(水)〜25(火)> 京都
NADELL 期間限定ショップ

ジェイアール京都伊勢丹4階=特設会場
営業時間:午前10時〜午後8時
★こちらのイベントはNADELLスタッフがお迎えします

<2016/10/28(金)〜11/6(日)> 丸の内/横浜
かぐれ ✕ NADELL POP UP SHOP vol.2

開催場所:
かぐれ丸の内店 2F
かぐれジョイナス横浜店 2F

<2016/11/10(木)〜11/16(水)> 東京
NADELL 期間限定ショップ
開催場所:東急たまプラーザ店1階イベントスペース
営業時間: 午前10時〜午後8時

お近くにお越しの際は、どうぞショップに遊びにいらしてください。
みなさまにお会いできることを楽しみにしています。

阪急うめだ本店「SOUQ PRESS」で紹介されました

本日9月7日(水)発刊の阪急うめだ本店館内誌「SOUQ PRESS」でNADELLの秋の新作を紹介頂きました。
10階『うめだスーク』に出店するアトリエブランドを紹介する今回の冊子で、
NADELLデザイナー北村ヨナが表紙に掲載いただきました。アトリエ取材では、ものづくりの様子を撮影。アトリエの世界観が伝わる一枚になっています。

今から使える秋らしい柄の麻スカートや、軽やかなベストなど、掲載商品は阪急うめだ店と、京都本店の店頭でご覧いただけます。 阪急うめだ店ではスペシャルな特典もあり!
ご来店の際はぜひチェックして頂けるとうれしいです。

【アトリエ便り】くるみボタン、またのお披露目の日まで…

お客様の「自然のエネルギーカーディガン」カスタマイズのようす

くるみボタンのカスタマイズフェアが無事終了しました。
期間中、足をお運び頂いたみなさま、ありがとうございました!

今回のフェアはNADELLにとって初の試み。
カスタマイズを決めたお客様は、小さなボタンを手に、真剣な眼差し。
私たちも思わず前のめりで一緒に選んでしまいました。
この世にたった一着のお洋服づくりをお手伝いできたことがとても嬉しく、
ボタンを付け替えながらほっこりした気持ちに…。

実は、今回のフェアのために特別に用意したくるみボタンも。
デザイナーが大切にしていたアンティークの着物羽織りの生地を使って製作したものです。
伝統的な絞りの模様が入ったカラフルなボタン。
お客様の選んだ服と合わせると、またとても新鮮な印象となりました。

京都店ではアンティークのガラス棚にボタンをディスプレイしました

一つとして同じものはない、様々な色や柄ゆきのくるみボタンは、
NADELLの服の生産過程でこれまでに出た生地の余りや端材を利用して作っています。
私たちがずっと続けてきた、生地や素材を余さず使うということ。
NADELLの服も、襟の裏や袖の部分など、実は細かなところに別生地を使っていたりします。
それがまた、NADELLらしいデザインになっていたり。

捨てることは簡単。
でも、たくさんの方の手を経て生まれてきた素材、出逢った素材だからこそ、素材を大切に活かすものづくりを。
これからもアトリエスタッフ一同、そんなものづくりを続けることで、
お客様にもお楽しみ頂けたらと願っています。

世界に一着。私だけのカスタムフェア

心からの”ものづくり”を目指す「NADELL」。

NADELLのお洋服やウエディングドレスに使われる生地は、
すべてデザイナーが全国へ出向き、職人さんとの出会いから生まれ、見つけたものたちです。

服作りの過程でどうしても出てきてしまう生地の余りを大切に保管して、
想いが吹き込まれた生地を余すことなく使いたい。
そんな想いから誕生したのが、残布を使ったオリジナルのくるみボタンです。

そんなかわいいボタンを、みなさまにも楽んでいただきたく、今回は無料のカスタムフェアを行うことになりました。8月12日(金)〜25日(木)まで、NADELLのお洋服をご購入頂いた方に、無料でオリジナルのくるみボタンをつけてお渡しするサービスです。

カラフルで色とりどりのボタンをアンティークのガラス皿に乗せて、スイーツのように並べてご紹介します。

世界に一着だけのお洋服を一緒に作ってみませんか?
スタッフ一同、心よりご来店お待ちしております!

 

<オリジナルくるみボタン付け替え無料カスタムフェア>
開催期間:2016年8月12日(金)~25日(木)
実施店舗:京都本店(京都市中京区河原町通夷川上る指物町330-2)/
阪急百貨店うめだ本店・10階『うめだスーク』南街区「ナデル」
対象:イベント期間中にお買い上げの商品限定
※一部対象外もございます。ご了承下さいませ。

STAFFコーディネート AUGUST vol.1

外でもパジャマを着る時代?!
上質素材だからシャツや羽織としても。

pajama shirt ¥ 16,000+tax    → onlineshop

STAFFコーディネート JULY vol.2

涼やかなブラウスも、そろそろ少し秋の色を取り入れて

blouse ¥ 17,000+tax    → onlineshop
pants ¥ 17,000+tax     → onlineshop

STAFFコーディネート JULY vol.1

夏の涼を楽しむ麻のワンピーススタイル

onepiece ¥ 25,000+tax    onlineshop
inner pants ¥ 9,000+tax     onlineshop

NADELL流 京都案内はじめました!

NADELLのデザイナー北村がものづくりの拠点を東京から京都に移してから、はや3年。スタッフもみな京都に住む中で、独特の世界観をもつこの街の虜になりました。長い歴史の中で変わらず守られてきた風景、息をのむほど圧倒的な美への追求、時にはひっそりと人目を避けて安らぎを与えてくれるもの。京都がくれる、そんなたくさんのインスピレーションを肌で感じています。

NADELLの眼差しでみた四季折々の京都をご紹介できたら、とNADELL流京都案内がfacebookで始まりました。どうぞこれからもお楽しみに!

NADELL公式facebook → こちら

日本のものづくり精神でつくるニット

ものづくりへの想いをヒトやモノとの出逢いを通し綴る連載「ものづくり探訪」第2回目。
今回はNADELLに入ったばかりの私、オクがお届けします。

先日、デザイナー北村の同行で、ニットの製造会社さんを訪ねてきました。今までニットといえば、普通に機械で編まれているんだろうとしか考えていなかった私。今回の出張で、こんなに一枚一枚に職人さんの手が入り、手間がかかって出来ているんだと、驚きました。当たり前のようで当たり前でない、ものづくりの大変さ、そして面白さを初めて知った旅でした。

 

まるでお洋服の3Dプリンター

ウィーン、カシャーンと動く、何台もの大きな横長の機械。どの機械も、頭にはたくさん大きな糸巻きをつけて、細いワイヤーが所々つきだして、何か不思議な生き物のよう。中ではなにやら部品が右へ左へ行ったり来たり。そして下からはすでに筒状に編みあがった状態の服が…!

徳島県の小高い山々が連なる田園風景の中に立つニット製造会社の工場。優しい笑顔の社長さんが、ニットのお洋服が作られていく工程をひとつひとつ見せて下さいました。ニットはおろか、アパレルの工場自体が初めての私が、大きな機械たちを前にぽかーんとする隣で、「すごーい!」と目を輝かせる北村。

これが「ホールガーメント」という機械だそうです。普通は、腕を作って、胴体を作って、ポケットを作って、縫い合わせて、とするところ、これが全部できあがった状態で機械から出てくる。まるでお洋服の3Dプリンターのようです。お洋服に縫い目ができないので、デザインがきれいで、ニット本来の軽やかさや手触りが楽しめます。

オーガニックコットンにとことんこだわったニットのお洋服をつくるため、こうした技術をもつ国内の工場をずっと探し求めてきたNADELL。縁あって、今回訪問の会社さんに出逢いました。

 

ニットに生命が吹き込まれるまで

私たちがこの会社さんで感動したのは、機械の多さだけではありません。
機械が編んでいるといっても、やっぱりそれを動かしているのは人。立体的で複雑なデザインを機械にさせるために、熟練の方がコンピュータを使って細かく設定します。カラフルな点がびっしり並んだ画面で、「コレが、服のあの部分で…」と説明して下さるも、複雑すぎて理解できず…。

ほかにも、スチームをあてる人、裁断する人、仕上げの縫製をする人、検品や梱包をする人。それぞれの工程で、最終的にはすべて人の手や人の目が入ります。手間がかかっても、きちんと届けたいという想いが込められて、服になっていくんだと感じました。

スチームの機械で魔法のように一瞬のうちに伸ばされるニットたち

編みあがったニットのお洋服は、ふっくらと安定した編地になるよう、スチームをかけられていきます。テキパキとした従業員さんたちが服を型にはめて、シューっと熱い蒸気をあてると、お洋服が魔法のように一瞬でふんわりと伸びます。それはまるで、縮こまった生地に息が吹き込まれたよう。

ちょうど見学させて頂いていたときに作っていたのは、地域の学生さんたちのユニフォーム。「サイズが狂うといけないからね。」と一枚一枚、丁寧に仕上げられていきます。

位置がずれないように…息が止まるようなカッティング作業風景
特殊なミシンを使って仕上げの縫いが施されていきます

みなさんの眼差しは真剣で、手の動きも的確。目を輝かせて工程内容を説明して下さる従業員さんもいらっしゃり、ものづくりに対する姿勢に心を打たれました。誇らしげな笑顔でどんどん作業場を見せてくれる社長さんに、「社長、ニット好きでしょ」と北村が声をかけると、社長さんはまたニコニコ。

色々な事を教えて頂き、背筋の伸びる想いで、帰路についた私たちでした。

この町の長老のおじいさんのように祀られていた大木

最後に、この地域で有名な樹齢1000年の巨大なクスノキを見せて頂きました。社長さんも時々ここへ来るそう。なんだか大きなパワーをもらった気がします。

NADELLが国産にこだわる理由

近年日本では、繊維工場がとても厳しい状況におかれています。繊維産業で栄えていた頃の日本には、糸づくりから縫製まで、服づくりに携わる職人さんがたくさんいて、優れた技術をもつ工場もあちこちにありました。それが次第に国際的な価格競争が激化し、日本の多くの工場が廃業に追い込まれています。繊維の主な産地では高齢化も進んで、後継者となる若い労働者も不足しているようです。

この状況が続けば、もう日本で服は作れなくなってしまう、とNADELLは真剣に危惧しています。だからこそ、私たちはこれからも優れた技術をもった工場さんたちと継続的なお付き合いをし、国産のお洋服づくりにこだわっていきます。

心をこめて生命をふきこまれたニットたち。
NADELLが自信をもっておすすめするアイテムは、今年の秋冬に順次登場予定です。
みなさま、ぜひお楽しみに。